We would like to show you additional content which is hosted by a third party. For this purpose we need your consent to set cookies.
BL1200 はメディカルラボにおいて、フロントエンドのソーターとして設置し、の完全自動化プロセスに含めることが出来ます。
革新的なバルクローダーは臨床ラボでのサンプルプロセスを根本的に変えます。 キャップ締めをした検体のチューブ(例:S-Monovette®)をバルクローダーに入れるだけでそれ以上の作業は必要ありません。チューブは自動的にバルクローダーのレールに乗せられ、バーコーディング、サンプル別の分類(血清、EDTA, クエン酸塩 他)も内蔵されたIDモジュールが識別されます。
サンプルは遠心分離アダプター、ラボラインの送り装置/排出トレイ、分析用のラック、標準ラック、顧客用のスペックにあったBL1200もしくはBD2000の槽等に排出されます。
- チューブは調整された項目もしくはLIS(ラボ情報システム)より得たサンプル関連の情報により分類されます。エラーサンプルも検知され、もれなくソートされます。
- 長さ80~110mm(キャップ含む)及び直径11~16mmのキャップをされたチューブ(フォルスボトムチューブも含む)のオプションもあります。
- サンプル処理に適しているのは血清/プラズマ、血清ゲル、EDTA, クエン酸、血糖、尿などです。
- 組込み ID モジュール
- 自動サンプルアクセス
- カスタマイズされた分析用ラック、遠心分離用容器もしくは槽への仕分けルール