Sediplus® System Solutions
Sediplus® System Solutions
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S-Sedivette®静脈採血システムは、閉鎖式システムにおいて衛生的で簡単な取り扱いを可能にします。Microvette®CB 200 SR採血システムは200µlの採血専用に考案され、また採血時の患者の負担を軽減するよう配慮されております。両システム共、ウエスターグレン法と比較して適切に動作することが立証されています。
一部の製品についてはお取り扱いがない場合もございます。
Sample tube, nominal volume: 2 ml, cap violet, preparation: Citrate, 4NC, screw cap, (LxØ): 66 x 11.5 mm, flat base, with print, 100 piece(s)/bag
Microvette® CB 200 NC, capillary blood collection, preparation: Trisodium citrate solution (1:4), nominal volume: 200 µl, (LxØ) with cap: 46 x 10.8 mm, cap violet, push cap, flat base, incl. sedimentation pipette, 50 piece(s)/bag
Microvette® CB 200 NC, capillary blood collection, preparation: Trisodium citrate solution (1:4), nominal volume: 200 µl, (LxØ) with cap: 46 x 10.8 mm, cap black, push cap, flat base, incl. sedimentation pipette, 50 piece(s)/bag
ESR rack, suitable for Microvette®, 10 measuring stations
はい、Sediplus® S 2000 NXは、インターフェースを介した統合が可能です。
いいえ。各測定ステーションはそれぞれ個別のタイミングで充填することが出来ます。
はい、ESRはSediplus® S 2000 NX(40の測定ステーション搭載)で自動的に特定できます。
S-Sedivette®では、採血後、基本的に血沈のために十分混合する必要があります。CLSI 規格によると、測定は、採血後4時間以内に開始する必要があります。最初の血沈速度(ESR)の読み取りは、60分後に行う必要があります。
S-Sedivette®は、呼び容量の20%を構成するクエン酸三ナトリウム溶液で調製します。これにより、血沈に必要な比率(クエン酸塩1対血液4)が確保できます。
S-Sedivette®の保存期間は15カ月です。
はい、S-Sedivette®では、採血直後に完全な混合が必要で、S-Sedivette®を逆さにしてゆっくりと5回振ります。気泡とガラスビーズは、必ず反対側まで移動させるようにしてください!素早く振るのはおやめください。安全と時間の節約のために、専用の混合ユニットSarmix® M 2000をお勧めします。
S-Sedivette®は、ヴェステルグレン法に基づいてESR(赤血球沈降速度)を判定するために、開発と評価がされています。